小さな日常へのこだわり

 これなら、自分しか書けない文体とリズムだ!

 僕はどちらかというと、一貫して「小さな日常」を描き続けている。目立ちやすい政治評論も、日中関係に至る情勢分析、中国うんぬんを力説したような大きな課題も、ない。そこにあるのはいい天気に誘われて、あてもなくふらりと散歩に出たり、自分が旅先でたどり着いた民宿での日々だったり、日頃の文筆活動で大きな課題とは無縁のコンデンツを備えてきたのである。 勿論、小さな日常には、さまざまな出来事があるし、穏やかな時間に隠された重い悩みもある。けれど、それはせいぜいが、一個人の僕、その範囲における内容なのだ。

 写真は先週(2008年10月25日)土曜、武漢市内にある華中師範大学での講演会、作家蘇童氏との対談、そして企画新刊本『蘇童・花繁千尋』のサイン会↓
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by amaodq78 | 2008-10-31 08:26 | 文事清流
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