書く意欲の高まり

 いつものことだが、中国から日本の自宅に戻ってみると、原稿を書かなければならない。旅の途中で書く気がなく、締切りを守れないからのである。後手にばかりまわって、時間を過ぎてからワイワイいうのではもう遅い。だから、なにより書くことにする。

 言語は独りで闘争しているものである。群居動物のように隣人性とでもいうべきものが必要ではない。表現意欲的バリヤーなのかもしれないから、これがあってはじめて静かに日常というものを考えて書き下ろすことができる。

 次の写真は僕が撮影した北京首都国際空港の新しい表情↓
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by amaodq78 | 2008-09-23 13:26 | 文事清流
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