リアリティには確かに動画的魅力がある。これは操作してみるとすぐわかることだ。とはいえ、阿毛博客・中国語ブログの続きに、動画を文字通りうけとるのは好奇心、というより立派な時代流れというものだろう。
ブログという存在はもっと多様な顔を持っている。かつて動画混じりの試みを行ってみたが、さすがに日記帳などに縁はない。けれども、動画の魅力は絶えたわけではない。その参考といえば、阿毛博客の左側にある一項目といったところだろう。頻繁にアップするつもりはないが、それなりにブログのつじつまにあうように、非拡大を念頭に置きながら、少しばかりファイルを加えてみることにしている。 それにしても、アクセスにこだわりをほとんど持っていないと思っている僕も大いにこだわったことが一つだけある。それは去年、様子見の段階ではあるが、いざやりだすと、すぐそれにのめり込んでしまったのである。 動画ブログと言っても、特に長文は書かない。映像だけをサイドに取り込み、見たい視聴者と流したい僕という自発性がうまく誘発されれば、それでよし。同じ動画思考なら、上質で多様なもの、つまりなるべく自分が撮影した映像を仕込んでおくのがよかろう。意外に、動画に占める思考誘発的なものは予想よりずっと大きいと、僕は思う。 アクセス数増えて、やはり嬉しい
by amaodq78
| 2007-12-21 09:10
| 文事清流
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