中国語ブログ300万アクセス突破

 さて、僕は書き続く。書くには、初めに何を、次に何を、というように、一つ一つの日本の僕の日常を空間的並存状態の中から取り出して来なければならない。

 そこで、この日常の様子を書く場合の順序を考えてみると、例えば、個人的にたいへん興味を持つダンスロボットやインパクトのあるモノクロ写真などを前提してのことだが、一番面白く書きたいものは、動画映像、次に少なめに表現したいものは、知人が撮影した嫉妬の日本人女性、僕が知っている人……という調子に、この日常のいろいろなものを関心事の順序で空間的並存状態から取り出し、その順で書くことによって、ブログとしての時間的継続状態へ移し入れることができる。正直なところ、関心事の順序は、「ありのまま」の世界には存在していない。順序という尺度は、僕という人間が勝手にそう思って、これを「ありのまま」の世界に押しつけているのである。

 おそらく、誰もがこういう関心事の順序を立てようと思うだろうし、昔から今日の現在に至るまでの記憶をたどりながら、ブログ通り、これを時間の流れのままに捕えるということになる。すなわち、空間的並存状態が早くも経験や記憶の時間的過程へ逆流されているからである。少しではあるが、やや難解なことを考えてみた。なにかを考えるのが好きなほうだからかもしれない。
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by amaodq78 | 2007-05-02 19:19 | ノスタルジックな時間
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