翻訳文学と読み方

 絶望的なほど話がおもしろくないのは、申し訳ないけれど中国文学である。そもそも激流の中国は、もっといい文学を生み出せるはずなのに、なぜか小説はその存在を極端に小さくし、純文学すらたいしたことのないことでも重大な危機のように受け止めるというから、話がおもしろくなくなるのは必然だったかもしれない。

 そんな中、彗星のようにあらわれたのが田原(ティエン・ユエン)というアーティスト。女優+ミュージシャン+作家などとしてその多彩な才能を発揮している中国の「80后」の代表格とも言えよう。初邦訳の小説は25日から講談社より発売中↓
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by amaodq78 | 2009-06-28 06:28 | 文事清流
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